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しっくい塗りとクロス貼り 

10日(月)にしっくい塗りは終わり、昨日からクロス(壁紙)貼りに入りました。

今はクロスと言えばビニールクロスで、全体の80パーセント以上に使用されているようです。
オレフィンは非塩ビで環境には配慮されているようですが、やはりビニールなのでコットンや紙に比べると通気性はほとんどないようで。

うちは、クロス貼りをする所はコットンや紙クロスです。
しかし、悲しいかなコットンや紙のクロスは施工が難しく、クレームが良く出る(施工側と施主側)ので多くの有名メーカーではほとんどが無くなってしまうそうです。
腕の良いクロス職人が減ってしまっているのでしょうか。
ビニールクロスは厚みがあり、エンボス(凸凹)もあるので多少腕が悪くてもごまかしが効くみたい(仕上がりが綺麗)で、汚れ難い(汚れても拭き取りやすい)です。

また、施主側もここ数年のニュース(手抜き工事や偽装問題など)で神経質になってしまっているのもあるかもしれませんね。
紙クロスは、無垢材と同じく伸び縮みすることもあるそうですから。
自然素材を使うなら、ある程度はおおらかにならないと大変です。

クロスのメーカーさん、紙やコットン等自然素材を無くさないで~~。

このままでは紙クロスと言えば、高い外国の紙クロスや高級和紙になってしまうかもしれません。

さて、現場の写真です。
ダイニングからキッチンを撮影
P1010092.jpg
明るいので、しっくいの色が薄い(白っぽい)。

1Fのトイレ(白のコットンクロス)。2Fは薄い青い色にしました。
クロスはあと、寝室と子ども部屋にも貼ります。
P1010093.jpg

リビングからダイニングを撮影
P1010096.jpg
シャッターを開けなかったので(暗い)しっくいの黄色が濃くなるようです。
曇りの日は黄色く、晴れの日はキナリっぽい感じになりそうです。

吹抜け
P1010097.jpg


クロス貼りも今日か明日には終わり、週末は電気や水栓などの取り付けがあるそうです。
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[2006/04/12 19:13] 左官工事 | TB(0) | CM(10)

イイなぁ~~~

もうかなり形になっていますねぇ~
クロスのこと、勉強になりました。うちも、
クロス貼りのところは天然で、と思っていたので…
大らかに、かぁーーー難しいですね(笑)
リビングの吹き抜け、これは、
冷暖房に対しての工夫が何かされているのでしょうか?
憧れるけど主婦的な目線で考えてしまいす…(汗)
[2006/04/13 00:44] 倫子 [ 編集 ]

はじめまして!

こんにちは^^建築ランキングから訪問させていただきました。
シンプルで素敵な建物ですね!
吹抜け天井の羽目板や梁、外観など随所に無垢材が使用されていて木の温もりやあたたかさが伝わって来そうで・・・凄く雰囲気が出ていてよいですね^^
クロスはメーカーさんも種類もたくさんありますが「紙や自然素材」って言うと少ないですよね・・・残念^^;でも手で触った感触や質感が好きなんでやっぱり紙系の壁紙を選んじゃいますね^^・・・ドイツ製なので日本製と比べると精度等は落ちるかもしれませんが、○ナ○ァーザーという会社の壁紙を使う事が多いです。塗装下地用なんですがそのまま貼ってもなかなか味があって良いですよ!
初コメントなのに・・・長くなってしまいすみませんでした><
また遊びに寄せていただきますので宜しくお願いします^^
[2006/04/13 10:19] shushu [ 編集 ]

クロス

うちが使ったイージークリーンっていう壁紙はビニールなのかな?
非塩ビクロスって書いてるからそうなんでしょうね・・
オプションならルナファーザーやラフィットなんていう自然のもあるんだけどやっぱり高いよね~(ToT)
[2006/04/14 23:07] kako [ 編集 ]

倫子さん

大らかになりましょう(笑。
吹抜けの冷暖房は特に工夫はありません(汗。
天井にシーリングファンが付くくらいでしょうか。
3月の寒い日(5℃位)構造見学会をしたのですが、2、3時間ファンヒーターを1台リビングでつけただけで、2階までほんのり暖かくてびっくりしたんですよ。
やはり断熱材のお陰でしょうか。
本当は蓄熱式床暖房にしたかったのですが、予算が厳しくて諦めたんです。
[2006/04/15 14:30] メロウ [ 編集 ]

shushuさん

初めまして♪ご訪問ありがとうございます。
自然素材の壁紙は少ないですよね。
ルナファーザーはまだ実物を見た事がないんですよ。
ちょっと興味があったんですが、チップを混ぜたりしたものですよね。検索してみます^^。
これからもよろしくお願いします。

[2006/04/15 14:36] メロウ [ 編集 ]

kakoさん

イージークリーンというクロスは聞いた事がないのですが、非塩ビということはビニールではあるけれど、廃棄処理する時に有毒ガスなどは出しませんという、サンゲツなどでいうオレフィンみたいなものなのでしょうね。
ビニールクロスは汚れ難くて、掃除がしやすいですから根強い人気ですね、絵柄も沢山ありますし。
ルナファーザーはやはり高いんですね。
ラフィットも検索してみよう。
情報ありがとうございました^^。
[2006/04/15 14:44] メロウ [ 編集 ]

貴方の自然素材にたいするこだわりに親方嬉しいかぎりです。リンクさせて頂きましたがよろしく。
無垢と棟木の好きな親方より。
[2006/04/15 23:32] 親方 [ 編集 ]

親方さん

親方さんありがとうございます♪
こちらでもリンク貼らせていただきますね。
これからもよろしくお願いします。
[2006/04/18 13:59] メロウ [ 編集 ]

基準が曖昧かな

はじめまして。

>腕の良いクロス職人が減ってしまっているのでしょうか。

ある意味ではそうだけど、ある意味では違う。
コットンというのが布クロスなら別として、紙クロスなどの機能性クロスはここ20年ぐらいに出てきた新しい素材ではないだろうか?
だったら貼れない職人が多いのは腕が悪くなったからじゃなくその素材を知らないからだ。
もちろん知らないから貼れないのは当たり前だっていえる。
短距離走者がマラソンをいきなり走れるわけじゃない。
職人にはそれぞれ不得意なものがどうしてもある。普段やらないことができないのは腕の問題じゃない。
逆にクロス職人だからできるはずだって当たり前に仕事を押し付けるメーカーや施工業者の責任もあるんじゃないだろうか?
職人は「できない」とかいわないからやってしまうんですよ。
職人全体の腕が悪くなったんじゃなく、職人の腕を見る人がいなくなっただけのことだと思う。

でも、クロス職人の腕が悪くなってきているという意見は有り得る。
逆にエンドユーザーの目が厳しくなって施行技術は昔よりもよくなっているはずだけど、言い換えればエンドユーザーが納得できればいい程度の仕事をすればいいということでもある。

一例を挙げればコークの使い方。
若い職人はコークを使いたがる。
ほんの十年前はコークが表にでいるのは下品な施行だって意見が例えば業界紙に乗っていたりした。
今は逆にコークは表に表に出て当たり前になっている。
隙間、チリ、ありとあらゆるところに上からコークを塗りたくる。
それが丁寧な施行だって喜ばれる。
きれいにチリをそろえて切る技術よりもチリのないカットで上からコークを指す方がいい仕事といわれる。
こんな仕事を求められていては技術も下がるともいえる。

技術が下がっているのか上がっているのか何処を基準に考えるかってことだろうと思う。
今の大工さんに法隆寺を建てることは難しいだろう。だからって今の大工さんの腕を悪いというのなら大工さんだっていい気持ちはしないだろう。

いい気になって書きたい放題で失礼。
[2006/05/02 11:55] クロス職人 [ 編集 ]

クロス職人さん

初めまして、コメントありがとうございます。
腕云々ではなく、その素材を知らない、
エンドユーザーが納得できればいい程度の仕事……なるほど、そうかもしれませんね。
腕を見る人がいなくなったも生意気かもしれませんが、わかるような気がします。

クロス屋さんもその依頼者のニーズに合わせ仕事をしなければなりませんものね。
職人としての技術や矜持と依頼者やエンドユーザーの希望、思惑の板挟みというかズレというか…(語彙が少なく、しっくりくる言葉がみつかりませんが)。

コークも分かりやすい例えで、現場で働く方の意見が聞けてとても参考になりました!
また、よろしくお願いします。
ありがとうございました。

[2006/05/03 15:37] メロウ [ 編集 ]

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